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猿の将軍ハヌマーン×平凡な青年
映画史上類を見ない異色の最強ヒーロー誕生!
2024年インド映画世界興収No.1!
        2024年6月時点/imdb調べ

映画『ハヌ・マン』

出演:テージャ・サッジャー、監督:プラシャーント・ヴァルマ
英ビリング

          出演:テージャ・サッジャー、ヴィナイ・ラーイ、アムリタ・アイヤル、ヴァララクシュミ・サラトクマール、ラヴィ・テージャ 監督/脚本:プラシャーント・ヴァルマ
          2023年│インド│テルグ語│158分│カラー│5.1ch│スコープ│原題:Hanu-Man │字幕翻訳:福永詩乃│字幕監修:山田桂子│配給:ツイン|G
10.4金 全国ロードショー!
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Introduction

ある青年が
圧倒的強さを持つ
“猿の将軍ハヌマーン”の力を
手に入れた!

2024年1月にインド公開されるやいなや、全土で大ヒットを記録。続編を望む声がやまない話題作が待望の日本語字幕で公開決定! 主演は幼少期より子役としてテルグ語映画界で活躍し、本作の大ヒットにより一躍インド全土で注目を浴びたテージャ・サッジャー。温和な性格の主人公がスーパーパワーにより屈強なヒーローへと変貌を遂げる様を魅力的に演じ、観客を夢中にさせた!監督/脚本を務めたのはプラシャーント・ヴァルマ。インド版ゾンビ映画『Zombie Reddy』(21・未)を手掛けた事で話題を呼んだプラシャーント監督は、インド神話に登場する猿の将軍ハヌマーンとヒーロー映画とを見事に融合させ、フルCGやアニメーションを巧みに使った斬新な映像で唯一無二の世界観を作り上げた!また、映画に登場する猿の声を『RRR』のS.S.ラージャマウリ監督作『VIKRAMARKUDU』(06・未)に主演し、キング・オブ・コメディとも称されるテルグ語映画界を代表する俳優ラヴィ・テージャが務めた。

ハヌマーンとは?

ハヌマーンは古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』で活躍する猿の将軍。ラーマ王子と共に羅刹王ラーヴァナと戦った英雄で、風神ヴァーユと天女アンジャナーの息子。実はシヴァ神の化身でもあり、力持ちで、山を持ち上げ空を飛ぶこともできるインド神話のスーパーヒーローです。『西遊記』の孫悟空のモデルになった説も。

邦題『ハヌ・マン』は、本作の原題表記(英語/テルグ語共に)主人公がハヌマーンのようなスーパーヒーローになるという所に引っかけたシャレとして、「Hanuman」ではなく「Hanu-Man」としている事に倣い、カタカナ表記で「ハヌ・マン」としています。

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Story

インド。

辺境の村で育った青年ハヌマントゥは、
幼馴染のミーナークシを助けようとして
海に転落し、
そこで不思議な力を持つ宝石を手にする。

その石はある条件下で
彼を無敵のスーパーヒーローに
変えることが分かるが、
邪悪な組織が 石を狙いに
ハヌマントゥのもとへやってくる…!

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